ちょーびっくりした訪問看護。
午前10時に玄関からピッポーン・・・
??誰?
ドアを開いたら見知らぬ女性が2人・・・
と思ったら見覚えある顔・・・
三河病院からの訪問看護。
え?っと思った。
来るなんて知らされてなかったから
ビックリした。
看護婦AとケースワーカーY。
きょ、今日は?・・・なに?・・・
看護婦Aが「訪問看護きました」と言った。
なぬ?聞かされてない・・・
「今日って聞かされて・・・ないんですけど・・・」と答える俺。
「ごめんなさ~い。不手際で伝わっていなかった?」
「どうしましょ。」と看護婦Aが
俺「ちょっと部屋の中が・・・」
ケースワーカーY「じゃあ、どこでします?」
俺「ここで・・・」玄関の外で。
生活習慣などが聞かれた。
怖くて足が震える俺。
震えながらも喋る俺。
嫌な大工の話も出た。
幻覚を見たり幻聴が聞こえたりした事を言った。
眠れない事も言った。
楽しい事もない事も言った。
そしたら、看護婦Aが「困るよね~薬が効かないと・・・」
いや~病院の先生に言っても伝わらんじゃん。
看護婦A「どうです?私達との会話・・・」
俺「病院の方たちは少し怖いけど、他の人たちはものすごく怖い・・・
大工さんとか・・・」
「そうですか~」と看護婦Aと紙にメモる。
約30分喋った。
思ったのは訪問看護の内容って主治医Oに
伝わっていないのか。
それじゃ患者の生活習慣など分かる訳ないし
主治医の先生は何も知らなくてどうする事もできないんだな。