なんなんだ訪問看護は・・・
今日の3時に訪問看護がありました。
看護婦KとケースワーカーK。
KKコンビ。
KKコンビって・・・
どーでもいいねん、そんな事・・・
ケースワーカーK(男)・・・怖い。
看護婦K(女)・・・慣れてるからいいけど。
でも2人だと攻められてイジメを喰らっている感じで怖い。
看護婦Kが積極的なのか俺に何か喋りたい事ありますかと聞いてきた。
当然ながら言いたい事はあるけど誰にも分かってもらえないのは分かってる。
まあ色んな精神病院に対しての不満。
どこの病院でも分かってもらえないって事。
それと職員(特に訪問看護の看護婦)が障害者に対して気持ち悪いとかドン引きするととか
そーゆー目線で見てる職員がいるって事。
なんで障害者をそーゆー目線で見る職員が精神病院に働いているんだ?
話を聞いて、こーゆーとこを治しましょういきましょうとか助けましょうとか言う職員いない。
無理やりみたいなとこがある職員が多いと言う事。
それと俺がコミュ障って事。
言ったら、看護婦Kはコミュニケーション出来てるじゃないですかと言われたけど
俺はパニくる時とか考える事が出来なくなると分からないとか難しいとかの発言をするんだけど
そうなると間があく時が何秒とかある。
ブログを書いてる時は考えてキーを打ったり消したりの繰り返しで出来るけど
いざ喋るとなると怖くて声が震えたりパニくったり考える事など色々な事が起きるし
聞いてる時なんかパニックと喋られた事を遮断されるような事が頭の中で起きる。
あとは人に慣れたいって事。
訪問看護でも慣れたい気持ちがあっても結局、人=怖いがあるから中々慣れない。
人に慣れてたら自由に色んなとこ外出してるし
もしかしたら働いていたかもしれない。
と、ゆー事を看護婦Kに言ったが
理解をしてもらえずってとこだな。
ケースワーカーKはダンマリな感じ。
また看護婦Kが来るけど理解は出来んだろうな。
誰だ来ても同じだろう。
障害者は人それぞれ人生が違うし考え方の持ちようが違うと思う。
色々と障害者にとっては普通に暮らしている人間とは違い辛い事が多い。
ほんとクソくらえ!死ね!!