オーバードーズをして入院しました。

人が怖かったので金曜日に
カルバマゼピン数錠
ニトラゼパム2錠
ベルソムラ2錠
テトラミド2錠
クエチアピン200㎎
そしたら夜中に薬が効いてきたのか
下半身がおかしくなりドロ酔い
トイレで吐いて下半身を引きずりながら
行ったり来たり
それでベッドでぐったりと意識朦朧して家族に警察と
救急車で岡崎市民病院へ運ばれる事に・・・
救急車の中では鼻に何かを突っ込まれ
鼻血が出たことは覚えているが後は覚えておらず。
気付いた時にはベッドの上で寝ていた。
病院の看護師が「ここ何処だかわかりますか？」と言われて
俺ははぁ～？って感じだった。
点滴を打ちながらいた。
意識が気付いたのは3時間くらいたった後だった。
おっしこがお漏れそうな俺はオムツに変えてられていて
「オムツでしていいよ」と看護師に言われた。
嫌な俺は我慢していた。
常食になったのは6時間後。
看護婦Uが担当になると言われ
イヤマジ看護婦で可愛い人いるんだ～と思う俺。
一期一会だなと思い看護婦Uに思いきって
トイレに行きたいと言った。
と尿瓶を出してきた。
「トイレに行けないからベッドの上でね」と言われた。
え～～～～！！ここで恥ずかしい・・・
オムツを剥がしてチンチンを出す・・・
ジャーとまる。
我慢してたのか尿瓶からおっしこが漏れた・・・
俺が漏れたと言うと看護婦Uが「やだ～」と言いやがった。
やだ～って汚い事もやるのが病院の看護婦だろうが・・・
やだと言いつつも、てきぱきと手際よくやる看護婦U。
オムツも替えてもらいスッキリとした。
主治医Mがやってきて「紹介状書くので月曜日にでも三河病院
行って主治医の先生に見せてください」との事。
病名は急性薬物中毒、症状は意識障害、痙攣。
1日目はふらついていた。
2日目になって看護婦Tを紹介され、これまた可愛いのなんので
鼻の下伸びてるぞって感じ。
これも一期一会。
また１日目と同じくおっしこ漏れそう。
またもや恥ずかしい目に・・・
1日目と同じく尿瓶から漏れたー！！
看護婦Tは「あっ大丈夫ですね」と言って
オムツを替えてはくれなかった。
看護婦T～オムツ替えてくれよ～気持ち悪いだろう。
1日目の看護婦Uとは大違いじゃねーか。
そして3日目月曜日に無事点滴も取れ退院。
後から聞いたのだが先生の方から植物人間になると言われたそうな。
看護婦Uからは「もうやっちゃダメですよ」と言われた。
いや～可愛い看護婦さんに会えるならオーバードーズしますよ～・・・