今日は・・・訪問看護・・・気分が悪い・・・
嫌な大工から電話がかかってきて気分が悪い・・・
午後3時になって三河病院から訪問看護がきた。
ドキドキ・・・
インターホンが鳴った。
看護婦Kと看護婦A。
看護婦Nじゃなかったからよかった。
看護婦Nは怖い。
そそくさと自分の部屋へ・・・
看護婦Kと看護婦Aが入ってきた。
早速訪問看護のはじまり。
看護婦Kが喋ってくる。
生活習慣の事を言われた。
入院の事も指摘されて怒られてる気がした。
嫌な大工の事を言った。
言ってもどうしようもない。
なに言ってもどうしようもない。
ペットの事を喋ってくる。
訪問看護なんだから調子がどうなのか聞けばいいのに・・・
看護婦が言いたい事はありますかと聞いてきた。
コミュ障な俺に何言えばいいんだ!
何もありませんと言う俺。
正座してたから足が痛い。
30分と言う時間がきた。
結局何もなく終わってしまった。
訪問看護は同じ事ばかり言って終わって
しまうから訪問看護は受けてもどうそいようもない。
毎回看護婦が変わるから
俺がどういう状況か分かる訳ない。
毎回説明してもイラつくだけ。
病院の方も訪問看護の方を
もう少し考えてほしい・・・