怖かった訪問看護・・・

落ち着かなくて部屋の中をグルグル回る。
2時15分になってインターホンが鳴った・・・
きたー訪問看護・・・
看護婦Kに看護婦Aそれと岡崎市民病院の研究生。
訪問看護がはじまった。
岡崎市民病院の研究生の自己紹介男性
Yと名乗った・・・
俺ははぁ～とお辞儀をするだけ・・・
生活習慣を聞かれた。
訪問看護が来る前に親父と口喧嘩した事を言った。
年だからしょうがないよね～と看護婦達は喋る。
他になにかある？と聞かれた。
ボソッとないと言う俺。
何も喋る事がない・・・
そうすると看護婦Kが鳥の事を喋った。
看護婦の方から聞けよな・・・
鳥の事ばっかり・・・
看護婦Aが幻聴や幻覚はどうですかと聞かれた。
聞いたり見たりする事はある事を言った。
薬はどうですかと聞かれた。
効かないと言う。
時間が来てしまい終わってしまった。
看護婦Kが今度来る人は看護婦N？と言った。
ドキッとした。わあああああああ
看護婦Nがきませんように・・・