何事？三河病院から手紙がきた・・・

三河病院からの訪問看護、午後2時30分にやって来ました。
玄関を開けたらバーンと看護婦Oの顔が！
わお！BBA！！
と看護ぶちょーOが・・・

最近、記憶がやや乏しくなるくらいにヤヴァい。
ボケではないのだが自分的に嫌なくらい結構神経質。
訪問看護の会話が理解できにくくなっている。
これはヤヴァ！・・・非常にヤヴァい。
カウンセリングも？？が起きるから、もーどうしよー状態。

今日の訪問看護の事は少ししか覚えてないのだが
薬チェックは毎度の事なので覚える事が出来るのだが
1度言われた事などはほとんど頭の中に入らない。

・・・なんだったけな～・・・

ん～・・・

と、看護婦Oに言われた事が会話になってるじゃないですか
と言われた事しか覚えてないな～・・・
色々言われたけど思い出せない・・・
思い出そうとするとパニくる。
喋る事が出来ても自分自身相手の会話を
受け止める事が中々できない。

それでO部長に手紙を渡された。

訪問看護は大人じみた会話？で喋ってくるから
小学生並みの会話でないと理解できないと言う感じ。
O部長にいつから理解出来なくなったと聞かれた。
俺は過去の小さい時の事を喋ったが
O部長は過去でされても現在はされてないよね～と言われた。

はぁ？過去にされた障害は現在でも障害として残ってるわー
ボケBAAがシネ！
お前も人間に嫌な事されてみろ！
されると障害として残るわークソがー
忘れたくても精神、神経、心、脳自体の障害が残ってるだろうがー

何のためにお前ら精神病院に勤めてるねん
患者の事を理解しろ！
障害者をバカにしてるのか？