今日の三河病院の訪問看護、何を言っているのか訳分かんないー・・・
午後3時にインターホーンが鳴った・・・
誰?
ん?・・・
インターホーンの画面を見ると・・・
もしや・・・
・・・・・・
玄関開けると看護婦Kと看護婦Oが・・・
ビビッてしまった。
怖くて足が震えてしまった。
訪問看護の予定は午後4時、何のに・・・
何で3時なのか聞いてみると
3時って用紙に書きましたと言いやがった。
予定は4時になってるじゃないかー
お前等、ボケナスかー?
4時予定が何で3時になるねん!
ムカっときた。
看護婦Kが謝ってきたけど許せん。
そして訪問看護が始まった。
薬チェック。
看護婦Kが喋ってきた。
訪問看護をどう思っているのかとか
嫌なら訪問看護中止してもいいよとか言ってきた。
どうしたらいいのかの判断が出来なくて分からないと言ったけど
人が慣れたいのとコミュニケーションが出来るようにしたいと
思って訪問看護をやっているが
中々、人に慣れないのとコミュニケーションが出来なくて
訪問看護の話し合いは分からないの連発しか出来ない。
焦ったり怖くなったりしてしまう。
看護婦Kが主治医Oの診察の時に喋れないなら
手紙で書いたらどう?と言ってきたけど
この前の訪問看護で喋れないからパソコンに打って見せたら
看護婦Kが言葉で言わなければ伝わらないよと言ったけど・・・
どちらやねん!
訳の分からん事言って患者を困らすな!!
だから、こんな気分になる。
訪問看護は患者を挑発させるつもりか?
ふざけんな!